●秋の英検申込締切が迫りました。
今年の第2回英検は開催時期が少し早く、
9月27日(日)実施となります。
合格を目標に掲げ、惜しみない努力をしましょう。
●下記に英検協会が発表しています
中学生英語レベルの現在地をご紹介します。
◎過去10年間で注目すべきは
中学生の受験級が高校レベルへとシフトしている点です。
中学卒業レベルに相当する3級の受験者は微減する一方、
準2級は10年前の約1.6倍(2024年度273,130人)、
さらに上位の2級は、約3.1倍(同108,722人)へと
大幅に増加しています。
◎文部科学省の「第4期教育振興基本計画」(令和5~9年度)は、
中学卒業時にCEFR A1 (3級相当)以上に達成する生徒を
60%以上にする目標を掲げています。
今回のデータは、その目標が教育現場に浸透し、
中学生の英語力が底上げされていることを示しています。
◎CEFRレベル別に見ると、
A2(準2級相当)やB1(2級相当)に到達する生徒が着実に増加。
リーディング / リスニング / ライティング / スピーキング の
4技能全てでレベルが向上し、
特定技能に偏らないバランスの取れた能力向上が
確認されていることを示しています。
◎こうした中学校段階での伸長は
高校生の準1級 / 2級受験者の急増とも呼応しており、
小・中・高を通じた英語教育改革の効果が
成果として着実に反映されつつあるといえます。